対象企業・団体
- AI×モビリティ人材を育成したい企業や教育機関
- 自動運転レースイベントを企画したい企業や団体
例:ソフトウェア人材採用イベントでの活用、内定者の懇親会、地域イベント
Features
学習できる項目
プログラミング (Python)
- 変数、リスト、関数の使い方
- アルゴリズムの理解 (ループ処理、条件分岐)
- グラフやデータの可視化
- エラー対応
AI・機械学習
- 機械学習の概要 (教師あり / 教師なし / 強化学習)
- 報酬関数の理解と調整
- 深層強化学習
- モデルの学習と評価
モビリティへの応用
- 自動運転システムの概要
- モビリティや実機制御の基礎 (PID / LQR / モデル予測制御)
- 最新技術の自動運転への応用 (大規模言語モデル / マルチモーダルモデル)
Workshop Contents
講義サンプル
講義内容やレベル、期間は受講者に応じてカスタマイズします。詳細はお問い合わせください。
導入例
一般社団法人 日本自動車連盟
VML自動運転レース中高生大会 (JAF後援)
- レースイベント
- 3週間
- オンライン
開発講習会、タイムアタック大会 (予選3週間・決勝45分間)
- 目的 : 未来のAI×モビリティ人材の育成
- 参加者 : 174名 (中学生および高校生 / 18都道府県+海外3カ国)
- 期間 : 2024年1月20日~2月11日
レースイベントHPを見る
大会ハイライト動画
大阪産業局
デジタルスキル実践チャレンジワークショップ
- 開発体験
- 4時間
- オフライン
自動運転システム概要、経路設計、講義受講者でのミニタイムアタック
- 受講者 : 高校生 (理系・文系)
- 参画企業 : ダイハツ工業(株)、(株)ロボリューション、その他関連企業
神戸情報大学院大学
大学院生向けの特別講義
- 開発体験
- 3時間
- オフライン
自動運転システム概要、経路設計、車両の加減速制御、強化学習、LLMの自動運転への応用、講義受講者でのミニタイムアタック
- 受講者 : 大学院生 (理系)
- 満足度 : 100% (約20名)
ソフト産業プラザTEQS
社会人向けの1日集中ハンズオンセミナー
- 開発体験
- 1日
- オフライン
自動運転システム概要、経路設計、車両の加減速制御、モデル予測制御、強化学習、LLMの自動運転への応用、講義受講者でのミニタイムアタック
- 受講者 : 自動運転やAIを学びたい社会人
- 満足度 : 92% (12名)
How It Works
導入ステップ
01
お問い合わせ
ご質問やご要望などを、お気軽にお問い合わせください。
02
ヒアリング
ご連絡いただいた内容に加えて、何点かメールで質問させていただく場合があります。
03
打ち合わせ
ご要望に沿った企画書を作成し、打ち合わせを実施します。
04
ご契約
問題がなければ、実施期間や目標KPIなどを決めて契約を結びます。
05
利用開始
講義や社員研修の場合、インターネットに接続可能なPCがあればすぐに利用を開始できます。
詳細に関する質問、導入のご相談はこちらからお問い合わせください。